「こども霞が関見学デー」に出展協力しました。
「こども霞が関見学デー」とは?
「こども霞が関見学デー」は、小・中学生・幼児を対象に、各府省庁が職場見学のほか広く社会を知るさまざまなプログラムを開催したイベントです。子供たちは「霞が関こども旅券」(パスポート)を持って霞が関の府省庁を自由に歩くことができます。
“たかの友梨”は、経済産業省の要請を受けた日本エステティック振興協議会の一員として、昨年に引き続き2名のエステティシャンを派遣させていただきました。
たくさんの子供たちにエステを紹介!
今年は、子供たちにエステやエステティシャンの仕事をもっと知ってもらいたいと業界あげての出展となり、スペースも昨年の倍近くにアップ。人形にトリートメントをしてみるエステティシャン体験、お風呂に入れるバスボム作り、エステティシャンの制服での記念撮影と、さまざまな企画を通じて、子供たちに“キレイのスペシャリスト”の仕事を楽しく実体験してもらいました。
“たかの友梨”のスタッフは各社のエステティシャンと一緒に子供たちと笑顔で触れ合い、優しくサポート。エステティックブースは親子の歓声が絶えない大人気ブースとなり、訪れた皆様は2日間で延べ約1,000人にもなりました。
エステティックのイメージアップに貢献
参加した子供たちからは「珍しい体験でとても楽しかった♪」「バスボム作りが楽しかった」といった感想をいただき、“たかの友梨”のスタッフも子供たちのエネルギーと好奇心にパワーをもらった様子。「これからもエステティシャンの仕事に誇りを持って広く伝えていきたい」と決意を新たにしていました。