春らしい爽やかな日となった、5月5日こどもの日。施設創立72周年を迎える群馬県の児童養護施設「鐘の鳴る丘 少年の家」にて、『こどもの日の集い』が開催されました。
焼き饅頭、おでん、輪投げゲームなどが出店され、イキイキとした表情で楽しむ子ども達。学校のお友達や先生方、近隣の方々など約1,000人が来場され、会場は賑やかな声でいっぱいになりました。
毎年恒例のチャリティバザーには“たかの友梨”のコーナーも設けられ、全国のサロンから集められた様々な品物を出品させていただきました。終始、大勢の方で賑わい、盛況を収めることができました。
こども達やボランティアとして参加した卒園生のキラキラとした笑顔が溢れる、素晴らしい一日となった『こどもの日の集い』。
また来年、お手伝いさせていただくことを楽しみにしています。