5月5日(木)、今年で68周年を迎える群馬県の児童養護施設「鐘の鳴る丘 少年の家」で行われた「こどもの日の集い」。毎年恒例のバザーには、たかの友梨のコーナーも設けられ全国のサロンから協力頂いた品物に多くの人が集まりました。バザーの他にも食べ物屋台などの様々な催し物が用意され、心から楽しんでいる様子で参加するこども達の表情を見ていると、とても幸せで温かい気持ちになれました。
会場にはこども達の学校のお友達や近隣学校の校長先生、地域の方々が来場され、大勢の人で賑わいました。笑顔のこども達と一緒に過ごせてたくさんの元気をもらい、エステティシャン達にとっても充実した一日に。来年のこどもの日も、楽しみにしています。